歯科医療のTopics:2010/01
2010年2月12日 09:43
100128: 東京歯科保険医協会の調査によると、「子どもを歯科医師にしようと思う」歯科医は7%(1983年は23%)。又、歯科医療の将来については65%の歯科医が暗いと感じ、明るいと感じている歯科医は実に8%しかいないとか。
100113: オーラルケア製品開発メーカーのサンギが東北大学と共同で取り組んでいた「ハイドロキシアパタイト膜形成による全く新しいむし歯治療法」の研究開発に対して、独立行政法人科学技術振興機構からの支援が決定。
# 研究の概要: 歯の表面にヒドロキシアパタイトの微粒子を音速で噴射し、歯質と同じようなヒドロキシアパタイトの膜を作る技術。
100112: 2008年度の保険医取消状況: 2008年度の保険医取消医療機関数は33。保険医の取消を受けた医師、歯科医師、薬剤師は41人。返還総額は約36億6000万円(前年度比-18億9000万円)。前年度比で大きく減っているのは、社保庁から地方厚生局への移行の事務引き継ぎ上の問題とか。不正の発覚の主な原因は、「患者や職員からの通報が22件(全体の約2/3)。
100112: 高齢者の新保険制度(案): 厚生労働省によると、現在の高齢者医療制度に代わる保険制度として、「65才以上の人は原則国保加入とするが、会計上は65才未満の加入者とは別立てにして、その実態によっては保険料や一部負担金などにより応分の負担とする」方法が検討されているようだ。この場合の保険料は市町村単位では無く、都道府県単位で決めるとされているようだが、問題は現役世代の加入者をかかえる他の保険者がどれだけ、新保険システムの負担にをできるかということが問題のようだ。


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