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歯学部の人気凋落

2009年3月 4日 12:46

歯科医師過剰時代を迎え、歯科大学の人気も下落の一途をたどっているようだ。
平成16年には、志願者数:16,465人、受験者数:14,350人、合格者数:3,629人であったものが、平成20年には、志願者数:12,365人、受験者数:10,370人、合格者数:4,039人と志願者数は25%も減少している。それに対して合格者数が約10%増加しているが、これは入学辞退者増を見込んでの対応ではないかと思われる。

これらの数字から計算すると、平成16年には合格者の4.54倍の志願者があったものが、平成20年には3.06倍と低下している。

この間、入学定員は2,667人から2,657人と10人減少(全て国立大学分)している。もっとも昭和56~60年には3,380人の入学定員であったことを考えると約20%くらい減少しているようだ。ただ平成10年までの削減数が666人であるが、それ以降は57人しか削減されていないようなのだが。

ちなみに、平成20年度入試では4校が定員割れと聞いている。話しによると、M、NN、O、Nらしい。

★ 参考資料

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