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気管支喘息患者の歯科治療

2009年9月29日 11:51

# 原因要素
① アレルギー: Ⅰ型反応が主。
② 自律神経: 気管支の平滑筋は自立神経によって支配されており、副交感神経を刺激すると気管支は収縮し、交感神経を刺激すると気管支は拡張する。
③ 物理的刺激: 温度、レジンモノマー、ユージノール等に注意。
④ ストレスや運動負荷や薬剤(アスピリン喘息等)

# 歯科治療時の注意
① 鎮痛剤の選択やテオフィリンとマクロライド系の併用に注意。
② アドレナリン: アドレナリンは気管支の平滑筋を弛緩させるので問題ない。しかし、気管支拡張作用のあるプロカテール(メプチン)などはアドレナリンとの併用禁止なので注意。
③ ステロイドを内服中の患者は易感染性なので病院歯科へ。

 

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