データの持ち運び
2009年4月13日 08:07
持ち運ぶデータの量、目的などによって選択するメディアは異なるが、現時点ではUSBフラッシュメモリが選択肢の一つと言えよう。
USBフラッシュメモリの特徴
(1) 小型で軽量である(有る意味では紛失の危険があるので注意)
(2) 転送速度が速い(USB2.0なら問題ないし、USB1.1でも転送量が少なければ問題ない)
(3) セキュリティソフトが添付されていることが多く、パスワードを入力しないと保存されているデータにアクセスできないようにできる。
(4) 比較的安価: 容量にもよるが、GB以上でも2~3000円で購入可能である。
データ量などを考えるとPCカード型のHDDやDVD-RAM/RWなども選択肢の一つとなるが、HDDは高価であり、また衝撃に弱いので取扱いに注意が必要である。DVDはメディアが大きいのが持ち運び上の難点である。そして何よりも両者とも全てのPCにハードが備えられているとは限らない。多くのデスクトップパソコンにはPCカードスロットは無く、PCカードリーダーを買おうとしても、現在ではもうリリースされている製品は少なく、多くはCFなどに直接対応したリーダーが中心となっている。その点現在USBスロットの無いパソコンは無いと言ってもよいのである。
ただし、個人情報等のデータをUSBメモリで持ち運び、それを紛失・盗難することにより個人情報を外部に流出する事故が絶えないようで、個人情報の外部への持ち出しの管理規定を作るのはもちろんのこと、USBにパスワードをかけるなどの最低限の処置は必要であろう。


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