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東日本は赤、西日本は青

2010年3月15日 10:43

参考: じっぴコンパクト新書「県境」&「境界線」の謎
昨日、この本を読んでいたら、最後の項目に「東日本は赤、西日本は青」というのが。

なんの事かと思って読んでみたら、なんと「灯油のポリタンク」の色の話しのようだ。そもそもうちには赤いタンクも青いタンクもあるので、地域によって売っているポリタンクの色が違うとは知りませんでした。ではどうして色が違うかということになりますが、そもそもタンクに色がついているのは紫外線で灯油は変質するのを防ぐためだそうですが、では色の決定は?
(1) 東日本では、赤信号と同様に危険を表す色として広まった。
(2) 関西では「水は水色(青色)の容器に入れるという思想がある」ことから。まぁ、青い塗料が安かったので関西人の経済感覚によるという話しもあるようですが。
では、この場合の境界とは?どうも、新潟、長野、静岡が東日本にはいる区分だそうだが、境界線地域では赤青混合や白いポリタンクもあるそうです。

ところで、先日某SNSで医院の暖房用の灯油タンク(金属製のホームタンク)の話しが出て、容量が200Lだの400Lだのという話しが出たが、それを見た西日本の先生が「ホームタンクってなによ」と。本格的な暖房が必要でない西日本ではホームタンクさえ珍しい物なのか?もっとも最近は灯油による暖房だけでは無く電気などもポピュラーになっているので北国でもホームタンクをおいておかない医院も多いでしょうが。

そこでだが、地域によって異なるかもしれませんが、家庭で一般的に使われる200Lタンクはともかく、400Lのタンクでは周囲に防油堤が必要です。うちの防油堤もだいぶ古くなって来たので、昨年の秋に10万円を投じて補修したが、当然雨が降ると水が溜まるので雨が降った翌日はコックをひねって排水するのが日課です。

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