レセプトオンライン請求の勘違い
2009年11月24日 15:44
色々なところでレセプトオンライン請求の話題を出していますが、オンライン請求で勘違いをなさっている方々がまだいらっしゃるようです。
その代表的な例が、「レセプトオンライン請求はレセコンで行う」という勘違いです。
レセプトオンライン請求は、「RECEIPTS.UKE」という電子レセプトファイルをブラウザを使って支払い審査機関(支払基金、国保連)のサーバーに送信するものです。従ってレセコンのお仕事は、診療入力データを元に、「RECEIPTS.UKE」というファイルを作るだけです。送信段階ではまったく関与しません。従って、レセコンに限らず「RECEIPTS.UKE」というファイルを作ることができればレセコンは全く不要なのです。そんなの作れるのか?と思う方もおられるでしょうが、理論的には「メモ帳」や「Excel」などを利用すると作れるんですよ。しかし、理論的に作れるというだけの話しで、エラーの無いファイルを作るのはなかなか難しいので、実質的にはレセ電対応のレセコンに頼らざるを得ないんですね。
従って、各歯科医院で使用しているレセコンがオンライン請求に対応すると言うことは「RECEIPTS.UKE」というファイルを出力できるということと同じなんです。

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